
原油価格が2%超上昇、米・イランの応酬で
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CNBC
公開日時: 2026/09/02 02:35
原油相場が2日、上昇しました。中東情勢の緊迫化を受け、国際指標となるブレント原油(期近物)は一時、1バレル96.59ドルまで上昇し、2%超の値上がりとなりました。米国産標準油種WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)(10月限)も1.73%高の91.78ドルで推移しています。
米国中央軍(CENTCOM)は、イラン革命防衛隊(IRGC)によるホルムズ海峡での商船への攻撃未遂や、米軍関係者への攻撃未遂を受けたものだと発表しました。英国海事貿易情報センター(UKMTO)によると、月曜日にはホルムズ海峡を航行中のタンカーが3発の正体不明の飛翔物によって攻撃されました。
一方、イランは米国の最新の攻撃に対し、クウェート、ヨルダン、バーレーンに対しドローンやミサイルによる攻撃を行ったと報じられています。
「イランとの戦争が長引けば長引くほど、原油価格は高止まりし、不安定な状態が続くだろう」と、ストラテジー・シェアーズのETF部門責任者、エドワード・ローゼンバーグ氏は指摘します。「制裁、交渉の停滞、そしてイランが戦争終結を望んでいるかどうかの不確かな情報が、価格を押し上げているだけでなく、日々の変動要因となっている」と、同氏は付け加えています。
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Source: CNBC
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