
フォトロニクス株主、集団訴訟の期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/09/01 16:55
米証券取引委員会(SEC)に提出された情報によると、大手半導体マスクメーカーであるフォトロニクス(PLAB)の株主が、同社に対する集団訴訟に参加するための期限が2026年9月4日に迫っていることが明らかになりました。
この訴訟は、2025年12月10日から2026年5月27日までの期間にフォトロニクスの証券を購入または取得した投資家を対象としています。訴訟を起こしたのは、Kaplan Fox & Kilsheimer LLP法律事務所です。
訴状によると、フォトロニクスは2026年5月28日、2026年度第2四半期の決算を発表しました。その際、同社の収益と利益は社内予測を大幅に下回り、特にIC(集積回路)事業の収益が前期比で11%も急落したことが明らかになりました。
さらに、経営陣は、旧正月後の季節的な回復が期待通りに進まなかった理由として、新製品の発売遅延、製造工場の稼働率の上昇、地政学的な不確実性などを挙げたとされています。
この発表を受け、フォトロニクスの株価は2026年5月28日に36%以上下落したと訴状は主張しています。
Kaplan Fox & Kilsheimer LLPは、ニューヨークに本社を置く全国的に認知された法律事務所で、1956年の設立以来、証券訴訟、独占禁止法訴訟、消費者保護訴訟などを専門としてきました。これまでに100億ドル以上の回収実績を持つ、米国の主要な原告側証券訴訟専門の法律事務所の一つと広く認識されています。
同事務所は、投資家に対し、集団訴訟のリード・プレインティフ(代表訴訟当事者)となるための手続きや、訴訟に参加することで得られる可能性のある和解金について、詳細を学ぶために連絡するよう呼びかけています。リード・プレインティフとならなくても、和解による回収に参加できるとのことです。
Source: Newsfile Corp
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