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クレセント・キャピタルBDC、割安も「ホールド」継続
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/09/01 03:55
Sentiment Analysis
やや弱気0.40
弱気中立強気
米国のビジネス・ディベロップメント・カンパニー(BDC)であるクレセント・キャピタルBDC(CCAP)は、株価純資産倍率(PBR)が過去最低水準の0.6倍、配当利回りは12.7%と魅力的ですが、アナリストは「ホールド」の投資判断を維持しています。
同社は配当金を19%引き下げ、1株あたり0.34ドルとしました。これにより、純利息収入(NII)による配当カバー率は1.06倍と保守的な水準になり、経営陣は手数料を恒久的に削減しました。
しかし、ポートフォリオの信用力には依然として圧力がかかっています。純資産は8四半期連続で減少しており、利払いが滞っている(non-accrual)資産は4.8%、監視リスト(watch list)にある資産は14.7%に達しています。
アナリストは、ポートフォリオの悪化が主要リスクであると指摘しており、純資産が1四半期安定するまで「バイ(買い)」への格上げは見送る方針です。
クレセント・キャピタルBDCは、主にインカム(配当収入)を目的とした投資対象であり、キャピタルゲイン(値上がり益)の可能性も期待されています。同社は主に第一順位シニア・セキュアード(first lien senior secured)ローンに投資しています。
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Source: Seeking Alpha
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