
カプリコア・セラピューティクス株主、集団訴訟の期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/09/01 00:35
投資家権利擁護を専門とするローゼン法律事務所は、カプリコア・セラピューティクス(CAPR)の証券購入者に対し、集団訴訟における重要な代表訴訟提起者(リード・プレインティフ)の期限が2026年9月28日に迫っていると呼びかけています。
対象となるのは、2025年12月17日から2026年7月26日までの期間にカプリコア社の証券を購入した投資家です。同事務所によると、この期間に購入した投資家は、自己負担なしで補償を受けられる可能性があります。
訴訟は、同社が細胞治療薬「Deramiocel」の臨床データ解析に使用する統計解析計画に変更を加えたものの、その変更について米国食品医薬品局(FDA)の承認を得ないまま生物製剤ライセンス申請(BLA)を再提出したと主張しています。これにより、Deramiocelの有効性に関する臨床結果がFDAに認められないリスクや、デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療薬としての承認が得られないリスクが高まったとされています。
ローゼン法律事務所は、集団訴訟への参加を希望する投資家に対し、同事務所のウェブサイト(https://rosenlegal.com/cases/capricor-therapeutics-inc-2026/join)から手続きを進めるか、電話(866-767-3653)またはEメール([email protected])で問い合わせるよう促しています。
同事務所は、証券集団訴訟において豊富な経験と実績を持つことを強調しており、過去には大手中国企業に対する集団訴訟で史上最高額の和解を成立させたことや、ISS Securities Class Action Servicesによる集団訴訟和解件数でトップにランクされた実績などを挙げています。
なお、現時点ではクラス(集団)は認定されておらず、代表訴訟提起者として訴訟を主導するには、2026年9月28日までに裁判所に申し立てを行う必要があります。代表訴訟提起者とならなくても、将来的な和解金を受け取る権利に影響はありません。
Source: Newsfile Corp
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