
8月の株価上昇、9月以降の懸念材料は?
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/31 20:35
8月の米国株式市場は堅調に推移し、S&P500種株価指数は2%上昇しました。特にハイテク株中心のナスダック100指数ETF(QQQ)は、大型ハイテク株の強さに牽引され、市場をアウトパフォームしました。
セクター別では、マラソン・ペトロリアム(MPC)、フィリップス66(PSX)、バロー・コーポレーション(VLO)といった中小規模の石油精製会社が牽引役となり、エネルギーセクターが最もパフォーマンスの良いセクターとなりました。一方、米国債利回りの上昇を受けて、公益事業セクターは軟調でした。
市場には依然として、労働市場の不確実性、根強いコアインフレ、そして9月の連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げの可能性がほぼ互角であることなど、マクロ経済的なリスクが存在します。しかしながら、S&P500種構成企業の利益(EPS)は力強いモメンタムを維持しています。
こうした状況を受け、セルサイド(証券会社のアナリスト)ストラテジストたちは、S&P500種の年末目標株価を8000ポイント超に引き上げています。その根拠として、力強いEPS成長と、底堅い個人消費の動向が挙げられています。
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Source: Seeking Alpha
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