
AEVEX社、集団訴訟の申請期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/31 17:55
米国の証券訴訟専門法律事務所であるカーン・スウィック・アンド・フォティ(KSF)は、AEVEX社(AVEX)の株式を購入または取得した投資家に対し、集団訴訟に関する重要な通知を発表しました。訴訟は、2026年4月17日から2026年6月4日までの期間にAEVEX社の普通株式を購入した、または同社の新規株式公開(IPO)に関連する登録声明および目論見書(IPO目論見書)に起因する損失を回収することを目的としています。
この訴訟は、カリフォルニア州南部地区連邦地方裁判所に係属中です。KSFは、投資家が2026年10月20日までに裁判所に訴訟の主導的当事者(リード・プレイヤー)として任命されるよう申請できると述べています。ただし、訴訟による回収から利益を得るために、必ずしもリード・プレイヤーになる必要はないとのことです。
訴状によると、AEVEX社および一部の役員は、同社の普通株式を100%所有していたMadison社と引受証券会社(Underwriter Defendants)の間で、IPO後の180日間のロックアップ期間(株式の売却を制限する期間)を早期に解除する計画を隠蔽していたとされています。AEVEX社は、Madison社が2026年10月13日までクラスA普通株式の売却、またはクラスB株式やLLCユニットのクラスA普通株式への転換・交換による公開売却をしないと表明していました。
しかし、実際には、Madison社と引受証券会社が、このロックアップ義務を早期に破棄し、IPO直後の追加株式公開(SPO)への道を開くための事前合意を隠蔽していたと訴状は主張しています。このSPOを通じて、Madison社は約2億ドル以上、引受証券会社は800万ドル以上の手数料を得る計画だったとされています。
KSFのマネージングパートナーであるルイス・カーン氏は、投資家に対し、詳細情報や連絡を希望する場合、フリーダイヤル1-833-538-3653または電子メール([email protected])で連絡するよう呼びかけています。また、専用ウェブサイト(https://www.ksfcounsel.com/cases/nyse-avex/)でも情報を提供しています。
KSFは、元ルイジアナ州司法長官チャールズ・C・フォティ・ジュニア氏がパートナーを務める、全米有数の証券訴訟専門法律事務所です。同事務所は、過去1年間にISS Securities Class Action Servicesから、総和解額で全米トップ10の事務所にランク付けされています。
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