
OpenAI、ChatGPT広告事業が半年で年商10億ドル突破
Proactive Investors
公開日時: 2026/08/31 16:15
人工知能(AI)開発大手OpenAIは、同社の対話型AI「ChatGPT」を活用した広告事業が、サービス開始からわずか半年で年間売上高10億ドル(約1500億円)のランレート(年換算収益)に達したと発表しました。
これは、新規株式公開(IPO)を控える中、同社が収益源の多角化をアピールする上で重要なマイルストーンとなります。
約200日前に開始されたChatGPT広告事業は、エンタープライズ契約、個人向けサブスクリプション、API利用料に続く、新たな収益の柱として急速に成長しています。現在、ChatGPT広告は40カ国以上で利用可能となっており、OpenAIは月曜日にインド、欧州、中東、北アフリカのマーケター向けにセルフサービスでのアクセスを開始しました。
OpenAIは、「次の成長フェーズでは、ChatGPT広告をより多くの市場に展開し、追加のフォーマット、目的、購入オプション、測定機能などを導入する予定です。また、企業がChatGPT内でよりネイティブな方法で消費者と対話できる新しい方法も模索していきます」と述べています。
同社は、今年度の広告収入目標を25億ドルとしており、年間売上高は2025年末時点のランレートの約2倍にあたる400億ドル超えを目指して順調に進捗しているとのことです。
Source: Proactive Investors
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