
プリモリス、集団訴訟の対象に
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/31 12:05
インフラ建設大手プリモリス・サービシズ・コーポレーション(PRIM)の株主が、同社を相手取った証券集団訴訟を提起されました。法律事務所カプラン・フォックス&キルシマーLLPは、2025年8月5日から2026年6月22日までの期間にプリモリスの株式を購入または取得した投資家を代表して、この訴訟が提起されたと発表しました。
訴訟は、プリモリスが「規律ある入札」「十分に開発された見積プロセス」、効果的なプロジェクト管理、信頼性の高いコスト予測により、固定価格再生可能エネルギープロジェクトの価格設定と実行を正確に行い、「リスクを管理」し、収益、利益率、収益を確実に予測できたと投資家に表明していたと主張しています。
しかし、2026年2月23日から6月22日にかけての一連の開示により、この主張の真実が明らかになったとされています。特に、社内レビューと独立した第三者専門家による支援の結果、6件の再生可能エネルギープロジェクトにおいて、重大なコスト超過、プロジェクト遅延、実行上の課題が特定されたことが発表されました。
カプラン・フォックス&キルシマーLLPは、この訴訟で主導的な役割を果たすことを希望する投資家に対し、2026年9月21日までに同社に連絡するよう呼びかけています。同社は、損失を被った投資家に対して、集団訴訟のリード・プラント(代表訴訟原告)となるための手続きに関する情報を提供しています。リード・プラントとならなくても、訴訟で和解金などが支払われる場合には分配を受けることが可能です。
プリモリス・サービシズ・コーポレーションは、米国でインフラプロジェクトを手掛ける大手企業です。再生可能エネルギー分野への注力も進めていましたが、今回の訴訟は、同社のプロジェクト管理や収益予測の信頼性に対する疑念を生じさせています。
Source: Newsfile Corp
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