
カプリコア・セラピューティクス株主、集団訴訟の期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/30 23:25
米国の投資家権利法律事務所ローゼン・ロー・ファームは、カプリコア・セラピューティクス(CAPR)の証券購入者に対し、集団訴訟における重要な期限である2026年9月28日までに弁護士への相談を求めている。
同事務所によると、この集団訴訟は、2025年12月17日から2026年7月26日までの期間にカプリコア社の証券を購入した投資家を対象としている。
訴訟の内容は、同社が開発中の細胞治療薬「Deramiocel」に関する臨床データの解析に使用する統計解析計画に変更を加えたものの、米食品医薬品局(FDA)がその変更に同意しないまま、生物製剤ライセンス申請(BLA)を再提出したとされている。これにより、Deramiocelの有効性に関する臨床結果がFDAによって認められないリスクや、デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療薬としての承認が得られないリスクが高まったと主張されている。
ローゼン・ロー・ファームは、投資家が自己負担なしで補償を受けられる可能性があると指摘。集団訴訟への参加を希望する投資家は、同事務所のウェブサイト(https://rosenlegal.com/cases/capricor-therapeutics-inc-2026/join)から手続きを進めるか、電話(866-767-3653)またはメール([email protected])で問い合わせるよう呼びかけている。
同事務所は、証券集団訴訟において豊富な経験と実績を持つことを強調しており、過去には中国企業に対する史上最高額の集団訴訟和解を達成したことや、複数のランキングで上位に位置していることを挙げている。
なお、現時点ではクラス(集団)は認定されておらず、代表訴訟の原告(リード・プレイヤー)となるためには、2026年9月28日までに裁判所に申し立てを行う必要がある。
Source: Newsfile Corp
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