
プラネット・フィットネス、集団訴訟の期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/30 23:15
米国のフィットネスジムチェーン、プラネット・フィットネス(PLNT)の株主に対する集団訴訟で、原告側弁護士選任の最終期限が2026年9月14日に迫っています。投資家権利を専門とするローゼン法律事務所は、2025年11月6日から2026年5月6日までの期間に同社株式を購入した投資家に対し、弁護士への相談を呼びかけています。
同事務所によると、この訴訟は、プラネット・フィットネスが顧客獲得やマーケティングに関する情報を偽り、または不利な事実を隠蔽していたと主張しています。具体的には、同社の新たなマーケティングメッセージが、フィットネス初心者やカジュアルなジム利用者を意図した主要なターゲット層に響かず、むしろ敬遠させていたとされています。その結果、プラネット・フィットネスは、最も加入者が増える第1四半期の期間中に純加入者数で大きな伸び悩みを示し、以前発表していた2026年度の業績見通しや長期的な財務目標の達成が困難になったと指摘されています。
さらに、訴状では、同社がマーケティング戦略の再構築を余儀なくされ、これまで称賛されてきた同キャンペーンからの利益を失い、当初販売予測の前提となっていた「ブラックカード」会員の価格引き上げ計画を完全に中止せざるを得なくなったとされています。こうした実態が明らかになった際、投資家は損害を被ったと訴訟は主張しています。
ローゼン法律事務所は、投資家が弁護士費用を自己負担することなく、損害賠償を得られる可能性があると説明しています。集団訴訟に参加するには、同事務所のウェブサイト(https://rosenlegal.com/cases/planet-fitness-inc/join)から手続きを進めるか、担当弁護士(Phillip Kim氏)に電話(866-767-3653)またはメール([email protected])で問い合わせるよう案内しています。
なお、現時点ではクラス(集団)は認定されておらず、弁護士を選任しない限り、個々の投資家はまだ正式に代理されていません。ただし、将来的な回復金を受け取る権利は、代表訴訟の原告(リード・プレインティフ)を務めるかどうかに依存しないとのことです。
Source: Newsfile Corp
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