
SBAコミュニケーションズ、割安感と配当成長に注目
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/30 04:25
SBAコミュニケーションズ(SBAC)は、全米でも有数のタワーREIT(不動産投資信託)企業であり、アメリカン・タワー(AMT)やクラウン・キャッスル(CCI)に次ぐ規模を誇ります。同社は、アナリストから「買い」の評価を受け、目標株価は230ドルとされています。これは、現在の株価が割安であることと、資本配分戦略の強さを反映したものです。
直近の2026年第2四半期決算では、収益が前年同期比2.3%増加しました。この成長は、国際的なサイト賃貸事業の好調に牽引されたもので、米国内でのスプリントとT-Mobileの顧客離れによる減収分を相殺する形となりました。
SBACの配当は、配当性向が41%と十分にカバーされており、持続可能な配当支払い能力を示しています。さらに、自社株買いの継続や、初の投資適格債発行による潤沢な流動性も、同社の財務基盤の安定性を裏付けています。
一方で、リスク要因も存在します。米国内の収益に対する逆風、国際事業における為替変動リスク、そしてEchoStar社との係争中の訴訟などが挙げられます。これらの要因が今後の業績にどう影響するかが注目されます。
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Source: Seeking Alpha
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