
アードバーク社、集団訴訟の期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/29 14:05
米国の投資家権利法律事務所であるローゼン法律事務所は、アードバーク・セラピューティクス(AARD)の株式購入者に対し、証券集団訴訟における重要な期限である2026年10月13日までに弁護士に相談するよう呼びかけています。
この集団訴訟は、アードバーク社が2025年2月13日の新規株式公開(IPO)に関連して提出した登録声明書および目論見書、あるいは2025年2月13日から2026年5月14日までの期間(以下「クラス期間」)に同社の証券を購入した投資家を対象としています。
訴訟によると、被告(アードバーク社およびその関係者)は、登録声明書およびクラス期間中において、同社の事業、運営、見通しに関して、投資家を誤解させるような虚偽または欺瞞的な記述を行い、重要な不利な事実を開示しませんでした。
具体的には、被告は以下の事実を開示しませんでした。
開発中の新薬ARD-101は、投資家に伝えられていたよりも安全性が低いものであったこと。それに伴い、ARD-101の臨床試験、規制当局の承認、商業的見通しが過大評価されていたこと。その結果、被告による公表声明は、関連する全ての時点で虚偽かつ欺瞞的であったこと。
訴状によれば、これらの真実が市場に明らかになった際、投資家は損害を被ったとされています。
ローゼン法律事務所は、投資家が損害賠償を受ける権利を持つ可能性があると指摘しており、弁護士費用を前払いすることなく、成功報酬契約を通じて集団訴訟に参加できるとしています。
集団訴訟への参加を希望する投資家は、ローゼン法律事務所のウェブサイト(https://rosenlegal.com/cases/aardvark-therapeutics-inc/join)にアクセスするか、電話(866-767-3653)またはEメール([email protected])でフィリップ・キム弁護士に連絡するよう案内しています。
なお、現時点ではクラス(訴訟対象集団)は認定されておらず、クラスが認定されるまでは、投資家は弁護士によって代表されていません。投資家は自身の選択する弁護士を選任することができます。また、何もしないことで、将来の潜在的な回収から除外されることはありません。
ローゼン法律事務所は、証券集団訴訟や株主代表訴訟を専門としており、過去には中国企業に対する史上最大の証券集団訴訟和解を達成するなど、豊富な実績を持つとしています。同事務所は、投資家保護に注力する法律事務所として、投資家に対し、経験豊富で実績のある弁護士を選ぶことの重要性を強調しています。
Source: Newsfile Corp
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