
Apple、動画配信サービスとサブスク料金を値上げ
Fox Business
公開日時: 2026/08/29 02:45
米アップル(AAPL)は、動画配信サービス「Apple TV+」の月額料金を12.99ドルから14.99ドルに引き上げました。年間プランも99ドルから119ドルとなります。また、複数のサービスをまとめたサブスクリプションサービス「Apple One」の個人プランも、月額19.95ドルから21.95ドルに値上げされました。
Apple TV+は2019年のサービス開始当初、月額4.99ドルでした。今回の値上げは、昨年10月以来となります。Apple TV+では、「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」や「ザ・モーニングショー」、「セヴェランス」といったオリジナル作品に加え、チャーリー・ブラウンの特別番組やF1レースの独占配信権などを提供しています。
Apple Oneには、Apple TV+のほか、iCloudストレージ、Apple Music、Apple Arcadeなどが含まれます。Apple Music単体の月額料金も、7月には10.99ドルから11.99ドルに引き上げられています。
動画配信サービスの値上げは、アップルに限った動きではありません。近年、Peacock、Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、Disney+、Paramount+、Max、YouTube Premiumなども、一部または全てのプランで料金を引き上げており、広告なしプランの値上げも相次いでいます。
アップルは、直近の決算(6月期)で、売上高が1094億ドルと過去最高を記録しました。これはアナリスト予想の1086億5000万ドルを上回っています。iPhoneの売上高が22%増加したほか、Macの売上高も四半期として過去最高を更新しました。また、関税還付も利益を押し上げる要因となりました。
Source: Fox Business
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