
マス テック、業績加速で成長エンジン追加
Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/28 21:45
インフラ建設大手マス テック(MTZ)の2026年第2四半期決算を受け、アナリストは同社株の「Strong Buy(強い買い推奨)」を再確認し、目標株価を従来の水準から引き上げた。新たな目標株価は337ドルで、現在の株価水準から37%の上昇余地を見込んでいる。
同社の受注残高は過去最高の214億ドルに達し、経営陣は2026年の調整後EPS(1株当たり利益)を42%増の93億ドルと見込んでいる。これは、前年比で大幅な成長となる見通しだ。
2026年第2四半期の決算では、売上高が23%増加し、調整後EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は40%増加した。利益率も100ベーシスポイント(bp)改善し、8.8%となった。
通信インフラ分野の需要はアナリストの当初の予想よりも弱いものの、他の分野の力強さと、2027年にかけてのファイバーおよびハイパースケーラー(大手クラウド事業者)関連の活動改善の可能性を考慮すると、この軟調さは管理可能であるとみられている。
経営陣は2026年の調整後EPSを93億ドルと見込んでいるが、市場コンセンサス(市場予想平均)は2027年に124.9億ドルを予想している。アナリストは、2026年の見通しに対して27倍の株価収益率(PER)が合理的であると判断しており、これが目標株価337ドルと「Strong Buy」のレーティングを支持する根拠となっている。
Source: Seeking Alpha
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