
ARSファーマシューティカルズ、集団訴訟の原告募集
PRNewsWire
公開日時: 2026/08/28 00:45
ARSファーマシューティカルズ(SPRY)の株主に対し、集団訴訟の原告となる機会が提供されています。投資家権利を専門とするローゼン法律事務所は、2026年3月9日から2026年6月24日までの期間に同社証券を購入した投資家に対し、2026年10月5日を期限とする集団訴訟の原告適格申請を呼びかけています。
この訴訟は、ARSファーマシューティカルズが、同社のエピネフリン鼻腔スプレー「neffy」に関するCVSケアマーク(CVS Caremark)の保険適用拡大の時期について、投資家に対し虚偽または誤解を招く情報を提供したと主張しています。具体的には、同社は2026年7月1日から保険適用が開始され、夏のシーズンや新学期のアレルギーシーズンに間に合うと確信していると述べていました。
しかし、訴状によると、被告はこれらの楽観的な見通しを投資家に伝える一方で、CVSケアマークを通じた「neffy」の保険適用拡大に関する予想時期について、重大な不利な事実を隠蔽または虚偽の情報を提供していました。これにより、株価が不当に吊り上がった状態で証券を購入した投資家が損害を被ったとされています。
ローゼン法律事務所は、集団訴訟の原告となることで、訴訟費用を自己負担なしで補償を受けられる可能性があると説明しています。原告適格申請を希望する投資家は、同事務所のウェブサイト(https://rosenlegal.com/cases/ars-pharmaceuticals-inc/join)から手続きを進めるか、担当弁護士(Phillip Kim氏)に電話(866-767-3653)またはメール([email protected])で問い合わせることができます。
ローゼン法律事務所は、世界中の投資家を代表し、証券集団訴訟や株主代表訴訟に注力しています。同事務所は、過去に中国企業に対する史上最高額の証券集団訴訟和解を達成するなど、豊富な実績を持っています。2017年には、ISS Securities Class Action Servicesによって証券集団訴訟和解件数で全米1位にランク付けされ、2013年以降は常にトップ4に名を連ね、数十億ドルを投資家のために回収しています。
なお、現時点ではクラス(集団)は認定されておらず、弁護士を選任しない限り、個々の投資家はまだ法的に代表されていません。原告適格申請を行うかどうかは、将来的な回収の可能性に影響しないとされています。
Source: PRNewsWire
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。