
InfuSystems、利益重視戦略で株価上昇へ
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/27 16:35
医療機器メーカーのInfuSystems(インフュシステムズ、INFUS)は、利益重視の戦略に転換し、2025年度の調整後EBITDA(利払い・税引き・減価償却前利益)が24%増加すると見込んでいます。GEとの契約再編にもかかわらず、高い利益率を維持しています。
同社の主力事業である創傷治療(Wound Care)部門の収益は、提携関係の拡大と有利な償還(医療保険などによる払い戻し)環境を背景に、前年比154%増と急成長しました。また、がん治療(Oncology)部門も過去最高の販売数量を記録し、患者サービス(Patient Services)も堅調な伸びを示しました。
財務面では、ネットデット(有利子負債から現金預金を差し引いたもの)がEBITDAの0.61倍と保守的な水準に抑えられています。流動性(すぐに使える資金)は5520万ドルを確保しており、さらに自社株買いも継続的に実施。2024年前半には発行済み株式数を5%削減しました。
現在の株価は、企業価値(EV)をEBITDAで割った倍率が7.5倍、売上高で割った倍率が1.7倍と、割安感のある水準にあると評価されています。利益率のさらなる拡大と、特定のセグメントでの急成長が、今後の株価上昇を後押しすると考えられます。
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Source: Seeking Alpha
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