
ホクシルト・マイニング、目標株価を700ペンスに引き上げ
Proactive Investors
公開日時: 2026/08/27 15:55
証券大手ジェフリーズは、貴金属生産会社のホクシルト・マイニング(HCHDF)の目標株価を、従来の625ペンスから700ペンスに12%引き上げました。これは現在の株価625.50ペンスから同等の上昇率を示唆しています。
同社の純資産価値(NAV)の推定値は約10%増加しました。これは、モデルの更新に加え、ティアーナン・ゴールドおよびアカララ・リソーシズへのエクイティ投資(株式投資)を市場価格で評価したことが主な要因です。これらの投資の合計評価額は3億ドルを超えています。
ジェフリーズは、マラ・ローザ鉱山の生産開始や主要な成長プロジェクトの承認が進むにつれて、ホクシルト・マイニングの株価が同業他社並みに評価されると見ています。
マラ・ローザ鉱山では、8月のプラント稼働率が改善しました。破砕、粉砕、ろ過の各工程は、7月の1日あたり5,500~5,800トンから、1日あたり6,300トンに達しました。経営陣は、年間の金生産量を8万オンス(約2.27トン)とする目標に向け、下半期にはプラントが1日あたり7,000トン以上で稼働できると見込んでいます。
また、モンテ・ド・カルモ・プロジェクトでは、年内に投資決定がなされる可能性を見据え、開発作業が継続されています。同プロジェクトからの初生産は2028年後半になると予想されています。
Source: Proactive Investors
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