
ハーモニー・ゴールド、銅事業買収で過去最高益
Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/27 09:45
Sentiment Analysis
南アフリカの金鉱会社ハーモニー・ゴールド・マイニング(HMY)は、2026会計年度(2026年6月期)に銅事業の買収などを通じて、過去最高益を記録したと発表しました。同社は、金と銅の多様なグローバル生産企業へと進化を遂げたとしています。
同会計年度の金生産量は、ガイダンス通り143万オンスとなり、11年連続で生産目標を達成しました。総包括維持コスト(AISC: All-in Sustaining Cost)は、1キログラムあたり119万ランド(約2,195ドル)と、こちらもガイダンスの範囲内でした。地下鉱床からの金品位は1トンあたり5.83グラムで、ガイダンス通りでした。
新たに買収したCSA鉱山からは、銅を1万8207トン生産し、回収品位は3.75%、C1キャッシュコストは1ポンドあたり2.47ドルと、いずれもガイダンス通りでした。銅事業の貢献により、グループ全体の収益は前年比34%増の1000億ランド(約59億ドル)に達しました。
利益面では、1株当たりのコア利益(Headline earnings per share)が87%増の1株あたり43.63ランドとなり、大幅な増加となりました。グループの調整後フリーキャッシュフロー(FCF: Free Cash Flow)も54%増の170億ランド(約10億ドル)と過去最高を記録しました。これにより、同社は財務基盤を強化し、今後の成長に向けた投資を可能にしました。
Source: Seeking Alpha
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