
Smartsheet、買収オファー隠蔽の集団訴訟
PRNewsWire
公開日時: 2026/08/27 01:15
米クラウドソフト開発のSmartsheet(SMAR)を巡り、同社株主が買収オファーに関する情報開示を怠ったとして集団訴訟を起こしています。投資家権利を専門とするローゼン法律事務所は、2024年6月1日から9月23日までの期間にSmartsheet株を購入した投資家に対し、集団訴訟への参加を呼びかけています。訴訟の主導的な原告となるための期限は、2026年10月5日です。
訴訟によると、Smartsheetは2024年1月24日、投資家コンソーシアムから1株56.25ドルでの非公開での買収提案を受けました。その後、同年4月には自社株買いプログラムを承認し、最大1億5000万ドル規模の自社株買いを実施しました。コンソーシアムは7月8日と8月21日に買収提案額を1株56.50ドルに引き上げましたが、Smartsheetはこの提案について公表せず、市場価格(期間中の平均株価は46.45ドル)で自社株を買い進めていたとされています。
訴訟では、Smartsheetは買収提案の事実を開示するか、株主から株式を購入することを控える義務があったと主張しています。その後、Smartsheetは2024年9月24日の市場開始前にコンソーシアムとの取引を発表。買収は2025年1月22日に完了し、Smartsheetは1株56.50ドルでコンソーシアムに買収されました。
ローゼン法律事務所は、経験豊富な弁護士チームが投資家のために数多くの集団訴訟で成果を上げてきたと強調しています。集団訴訟への参加を希望する投資家は、同事務所のウェブサイトまたは電話で詳細を確認できます。
Source: PRNewsWire
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