
ブロードコム、NVIDIAの二の舞か?
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/26 17:45
半導体大手ブロードコム(AVGO)の株価は、年初来ほぼ横ばいで推移しており、今後の改善も見込みにくい状況です。
同社はカスタムASIC(特定用途向け集積回路)市場で70%のシェアを握っていますが、NVIDIAと同様に競争激化への対応を迫られています。ハイパースケーラー(大手クラウド事業者)がカスタムAI ASICの調達先を多様化する動きを見せており、グーグルなどが既にその例を示しています。この状況下で、ブロードコムは競争力を維持するために価格を引き下げるか、あるいは市場シェアを失うかの選択を迫られる可能性があります。
ブロードコムの株価は、同社が「セルコール(売り推奨)」を出して以降、約15%下落しています。アナリストらは、ASIC市場への依存がもはやブロードコムだけの強みではなくなったと指摘しており、現時点での投資は慎重であるべきだと考えています。
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Source: Seeking Alpha
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