
米GDPは1.5%増、金価格は利益確定売り
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Kitco
公開日時: 2026/08/26 13:15
米商務省が発表した7-9月期の実質国内総生産(GDP)速報値は、年率換算で1.5%増となった。これは市場予想と一致する結果で、前期の2.1%増から減速したものの、景気の底堅さを示唆した。
同時に発表された7月の個人消費支出(PCE)価格指数は、変動の大きい食品とエネルギーを除くコアPCEが前月比0.2%上昇した。これは6月の0.1%上昇から若干加速したが、市場予想の範囲内だった。コアPCEの年間上昇率は3.3%となり、インフレ圧力は依然として残るものの、急激な上昇は見られなかった。
これらの経済指標を受け、連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め継続観測が強まり、金価格は一時的に利益確定売りに押される動きとなった。スポット金価格は、前日比で下落し、1オンスあたり4,600ドル台で推移している。
アナリストは、今回の金価格の下落は予想された利益確定の動きであり、堅調な米経済指標がFRBの利上げ継続姿勢を裏付けていると指摘している。
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Source: Kitco
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