
レックスフォード・インダストリアル、逆風下の戦略転換
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/26 03:45
米国の不動産投資信託(REIT)であるレックスフォード・インダストリアル(REXR)は、困難な南カリフォルニアの産業用不動産市場において、慎重なバランスシート管理を通じて「買い」の評価を得ています。
同社は現在、大規模な戦略的見直しを進めており、2024年の資産売却目標額を20億ドルに引き上げ、さらに10億ドルの自社株買いプログラムを開始しました。資産売却に伴うGAAP(一般に公正妥当と認められた会計原則)上の損失が表面化する一方で、REXRは安定したキャッシュフローと保守的なレバレッジ(負債比率)を維持しており、成長よりも負債返済と自社株買いを優先しています。
2023年第2四半期の同物件純利回り(NOI)は1.5%の伸びにとどまり、通年ではわずかにマイナス成長が見込まれるなど、事業運営面では依然として軟調さが続いています。しかし、稼働率の動向や長期的な供給状況は、同社にとって追い風となると考えられています。
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Source: Seeking Alpha
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