
JOYY、2026年第2四半期決算を発表
PRNewsWire
公開日時: 2026/08/26 02:45
Sentiment Analysis
JOYY(ジョイー、NASDAQ: JOYY)は、2026年6月30日を期末とする2026年第2四半期の決算を発表しました。総収益は前年同期比16.3%増の5億9080万ドルとなり、中核事業の成長が全体を牽引しました。
内訳を見ると、ソーシャルエンターテイメント事業の収益は4億2270万ドルで、前年同期比7.4%増となりました。BIGO広告事業は同53.1%増の1億3370万ドル、SHOPLINE事業は同28.6%増の3440万ドルと、それぞれ大幅な伸びを記録しました。特に、非ライブストリーミング収益は総収益の31.8%を占め、多角化されたエコシステムの進展を示しています。
非GAAPベースの営業利益は前年同期比28.2%増の4910万ドル、EBITDA(利払い・税引き・減価償却前利益)は同18.1%増の5690万ドルとなりました。営業キャッシュフローは6490万ドルの流入となり、2026年6月30日時点での純現金は30億6000万ドルに達しています。
JOYYは、2026年前半の予想を上回る業績と、各事業セグメントにおける効率改善による営業レバレッジの向上を受け、2026年通期の非GAAPベース営業利益成長率を約20%に上方修正しました。同社は5月、2028年末までの期間で15億ドル規模の株主還元計画を発表しており、2026年1月1日から8月21日までの期間で、既に2億1640万ドルの自社株買いと1億4240万ドルの配当を実施し、株主への還元を加速させています。
ティン・リーCEOは、「第2四半期も堅調な結果となり、収益は前年同期比、前期比ともに増加しました。ソーシャルエンターテイメント、BIGO広告、SHOPLINEの各事業が連携し、グローバルに多様化されたエコシステムが成長の勢いを解き放っています。AIは、当社のコアオペレーション全体でより広範なアプリケーションと深い統合を推進する基盤技術であり、マルチエンジン成長戦略を加速させています。今後も3つの事業セグメントの競争力と収益性を強化し、JOYYの長期的な企業価値創造を次の段階へと進めていきます」とコメントしています。
Source: PRNewsWire
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