
ドローン企業Global UAV、ペプチド科学企業Nexusを買収
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/24 14:05
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ドローン技術開発のGlobal UAV Technologies(CSE: UAV)は、カナダのペプチド科学企業Nexus Peptide Sciences Inc.(以下、Nexus)との間で、事業統合を目的とした合併契約を締結したと発表しました。
Nexusはカナダ・バンクーバーに拠点を置くバイオテクノロジー企業で、代謝、回復、長寿分野での応用を目指し、安定性や吸収性、実用性を向上させたペプチド製剤およびデリバリーシステムを開発しています。ペプチドはアミノ酸の短い鎖で、代謝、修復、免疫、認知機能を調節するシグナル分子として機能します。Nexusは、ペプチドの普及における主な制約である「分子自体の不安定さ」と「デリバリー方法」に焦点を当てています。多くのペプチドは急速に分解され、生体膜を通過するのが難しく、安定性を保つためには注射が必要となるためです。
Nexusは、分子最適化(安定性、半減期、標的選択性の向上)、製剤化学(溶解性、保存安定性、均一な投与量を確保する賦形剤・キャリアシステム)、最適なデリバリーシステムの研究(経皮パッチ、経口プラットフォーム、吸収促進キャリアなどの針を使わない形式)、品質管理(承認施設での製造、ロットごとの第三者分析による同一性、純度、汚染度確認)、規制対応(ペプチド製品に関する進化する規制枠組みへの製品ポジショニングの整合性監視)の5つの分野で研究開発を進めています。
現在、Nexusは6つの生理活性ペプチドを基にしたD-ペプチド類似体を設計しており、これらは安定性と薬物動態特性の向上が期待される候補物質の特定に向けた薬物動態試験の準備段階にあります。また、特許網の自由度(Freedom-to-operate)分析を進めており、専門家のアドバイスに基づいた知的財産(IP)開発計画も策定済みです。開発と評価が完了次第、必要な特許出願を行う予定です。
Source: Newsfile Corp
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