アニクサ・バイオサイエンシズ、がんワクチンとCAR-T療法の進捗を発表へ
PRNewsWire
公開日時: 2026/08/24 13:15
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がん治療・予防に注力するバイオテクノロジー企業、アニクサ・バイオサイエンシズ(Anixa Biosciences, Inc.)は、2026年9月9日から11日までニューヨークで開催される「2026 Cantor Fitzgerald Global Healthcare Conference」で、同社の経営陣が講演を行うと発表しました。
講演では、クリーブランド・クリニックと共同開発中の乳がんワクチンに焦点が当てられます。このワクチンは、米国国防総省の資金提供を受けた第1相臨床試験を完了しており、安全性を含む全ての主要評価項目を達成。被験者の74%で、プロトコルで定義された免疫応答が確認されました。現在、第2相試験の準備が進められています。
アニクサのAmit Kumar会長兼CEOは、「メルクとモデルナによる個別化皮膚がんワクチンに関する予備データの最近の発表は、がんの治療と予防の両方における重要な新しいアプローチとしての、がんワクチンの成長の可能性を裏付けています。アニクサは、乳がんの治療と予防を目的としたワクチンで、この分野をすでに前進させています。第1相試験の有望な結果に続き、現在、第2相試験に進む準備を進めています」と述べています。
また、モフィットがんセンターと共同で第1相臨床試験を実施中の卵巣がんCAR-T(キメラ抗原受容体T細胞)療法「リラルタジーン・オートロイセル(lira-cel)」についても説明されます。この試験の対象者は、従来の治療法に失敗し進行している、再発・難治性の卵巣がん患者です。現在、試験は5番目で最も高いコホート(投与量群)に進んでおり、初めてリンパ球枯渇療法が組み込まれています。これまでのところ、用量制限毒性は観察されておらず、4人の患者が治療後1年以上の生存を達成しており、最長は約28ヶ月に達しています。
アニクサのMike Catelani社長兼COO兼CFOは、「乳がんワクチンの第2相試験への進展、そして卵巣がんCAR-Tプログラムが試験で評価されている最高用量で投与されていることは、アニクサにとってエキサイティングな時期です。今後の進捗を共有できることを楽しみにしています」とコメントしています。
講演の詳細は以下の通りです。
イベント:2026 Cantor Fitzgerald Global Healthcare Conference日時:2026年9月11日 午前8時(米国東部時間)場所:Waldorf Astoria New York(301 Park Avenue)
経営陣は、会期中に個別面談にも応じる予定です。
Source: PRNewsWire
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