
ターシャリー・ミネラルズ、銅・銀鉱床の拡大を確認
Proactive Investors
公開日時: 2026/08/24 08:05
鉱業会社のターシャリー・ミネラルズ(TYM)は24日、ザンビアのムシマ・ノース鉱山における探査掘削の結果、同社の「ディスカバリー・ゾーン」と呼ばれる銅・銀鉱床が拡大していることを確認したと発表しました。
今回の第4次掘削プログラムの最終的な予備結果は、同ゾーンの規模を裏付けるもので、年内にも初の鉱物資源量推定値の公表を目指しています。
ターゲットA1地点では、掘削深度14メートルから66メートル地点にかけて銅品位0.30%の広範囲な鉱化帯が確認されました。また、深度13メートルから68メートル地点にかけては銅品位0.28%の鉱化帯が見つかっています。さらに、より高品位な部分では、7メートルで銅品位0.52%、5メートルで銅品位0.57%の区間も含まれていました。
これらの結果は、同社が設定している、銀当量で1トンあたり40〜60グラム、総量で1500万〜3000万トンの探鉱目標を支持するものです。
予備的な蛍光X線分析(pXRF)では、高品位ゾーンで最大銀115グラム/トン、ターゲットゾーン全体でも最大銀144グラム/トンの値が検出されました。ただし、同社はpXRF分析は銀の測定精度において信頼性が低い場合があることを注意喚起しています。
同社のリチャード・ベルチャー最高経営責任者(CEO)は、「今回の掘削プログラムは、鉱化帯の広がりと、高品位な銀・銅ゾーンの両方を引き続き支持するものだ」とコメントしました。
現在、選別された全サンプルは、認定された分析機関に提出されており、数週間以内に結果が公表される見込みです。また、鉱物資源量モデリングに先立ち、選鉱試験も間もなく開始される予定です。
Source: Proactive Investors
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