
米BNPL企業シーゼル、株価急落は行き過ぎか
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/23 10:15
米後払い決済サービス(BNPL)企業シーゼル(SEZL)の株価が、第2四半期決算発表後に約20%下落しました。しかし、決算内容は市場予想を上回り、通期ガイダンスも引き上げられたにもかかわらず、株価が大きく売られたことについて、アナリストは「行き過ぎた売り」との見方を示しています。
同社は第2四半期に、売上高が市場予想を約1500万ドル上回り、調整後EPS(1株当たり利益)も0.11ドル上回りました。さらに、通期の業績見通しを今年3度目の引き上げとなりました。これらの好材料にもかかわらず株価が下落した背景には、季節的な要因や、マーケティング投資の増加による一時的な費用増が影響したとみられています。これは、事業の根本的な悪化を示すものではないとアナリストは分析しています。
シーゼルの加入者数は加速しており、利益率は依然として堅調です。また、新たなサービスである「シーゼルキャッシュ」や「シーゼルセンド」は、今後の収益拡大の可能性を秘めています。
アナリストは、2027年予想PER(株価収益率)が18倍という現在の株価水準は、割安なエントリーポイントであると評価し、同社株を「買い」と推奨しています。
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Source: Seeking Alpha
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