
JPモルガン、配当利回り6.4%の魅力
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/22 16:05
大手金融機関JPモルガン・チェース(JPM)は、堅調な第2四半期決算を発表しました。純利益は212億ドル、1株当たり利益(EPS)は7.71ドルに達し、特に非金利収益の力強い伸びが業績を牽引しました。
同社の普通株は、フォワード収益の12~14倍で取引されており、割高感もありますが、アナリストは300ドルを下回る水準での「押し目買い」候補として注目しています。
特に、インカムゲインを重視する投資家にとって、JPモルガンの優先株は魅力的な選択肢となり得ます。例えば、JPM.PR.Mの優先株は、現在6.39%の配当利回りを提供しています。これは、市場金利がわずかに低下した場合や、同社が将来的にこれらの優先株を買い戻す(コールする)場合に、大きなキャピタルゲイン(値上がり益)をもたらす可能性を秘めています。
JPモルガンは、四半期の純利益のうちわずか2%を優先株の配当に充てており、これは純利益の大部分が株主への還元や事業再投資に回せることを意味します。この強固な財務基盤は、インカム投資家にとって安心材料となるでしょう。
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Source: Seeking Alpha
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