
決算
KORUメディカル、株価下落は好機か
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/22 06:25
Sentiment Analysis
やや強気0.60
弱気中立強気
KORUメディカルシステムズ(KORU)は、在宅での皮下注入療法における構造的な追い風を活かし、デジタル化されたドラッグデリバリープラットフォームへと変革を進めている。第2四半期決算では、売上高が前年同期比18.2%増の1205万ドルに達し、純利益は黒字を確保、売上総利益率も65.1%に拡大した。これは、国内事業の好調と国際事業の成長によるものだ。
一方で、国際事業の立ち上がりは予測よりも遅れており、通期の売上高見通しを4750万ドル~4850万ドルに下方修正した。ただし、売上総利益率の見通しは62%~64%に引き上げている。
経営陣は長期的な目標として、売上高1億ドル、売上総利益率65%超、EBITDA(利払い・税引き・減価償却前利益)マージン20%以上を掲げている。調整後EBITDAは2026年度に黒字化する見込みだ。
KORUメディカルは、過去の記事でも度々取り上げられてきたが、直近の記事執筆時点(2月)から株価は約30%下落している。しかし、ファンダメンタルズ(企業価値の基礎的条件)に大きな問題はなく、今回の株価下落はむしろ投資機会と捉えることができると筆者は指摘している。
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Source: Seeking Alpha
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