
プロスペクト・キャピタル、NAV割引62%は過大評価か
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/21 17:05
米投資会社プロスペクト・キャピタル(PSEC)は、2026年度第4四半期(2026年3月末まで)の1株当たり純投資収益(NII)が0.15ドルとなり、市場予想を上回りました。しかし、ポートフォリオの縮小と前年同期比での純投資収益の減少に直面しています。
同社は配当金を1株あたり0.035ドルに引き下げましたが、これにより第4四半期の配当カバレッジ(配当金の支払い能力)は130%超に改善しました。また、ポートフォリオの質は安定しており、非延滞資産の割合は0.7%にとどまっています。
ポートフォリオ構成は、より質の高い資産とされる第1順位ローンの比率が72.5%に達しており、これが最近の純資産価値(NAV)の下落や配当金引き下げに対する懸念を和らげる可能性があります。
現在、プロスペクト・キャピタルは純資産価値(NAV)に対して62%という大幅な割引価格で取引されています。アナリストは、配当金が安定し、ポートフォリオの縮小が抑制されれば、NAVの再評価が進む可能性があると見ています。
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Source: Seeking Alpha
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