
ZoomInfo株主、集団訴訟の代表訴訟提起期限迫る
PRNewsWire
公開日時: 2026/08/21 13:25
米証券取引委員会(SEC)に提出された集団訴訟に関する情報提供を行う法律事務所、Faruqi & Faruqi, LLPは、ZoomInfo Technologies(GTM)の株主に対し、2026年8月24日までに集団訴訟の代表訴訟提起者(Lead Plaintiff)となるための手続きを行うよう呼びかけています。
同事務所によると、この集団訴訟は、2025年11月3日から2026年5月11日までの期間にZoomInfoの証券を購入または取得した投資家を対象としています。訴訟では、ZoomInfoとその経営陣が、同社の成長鈍化、従来のシートベースのサブスクリプションプラットフォームの弱さ、および下位セグメントにおける顧客維持率の低下といった実態について、虚偽または誤解を招くような声明を発表し、またはそれらの事実を開示しなかったと主張しています。
さらに、同社は顧客が消費ベースの利用モデルへと移行していることや、社内でAIを活用した市場開拓ソリューションを開発していることへの懸念を軽視していたとされています。
この集団訴訟に関連する情報開示が行われた後、ZoomInfo株は2026年5月12日に約33%下落したとされています。
代表訴訟提起者とは、訴訟で求められる救済に対して最も大きな経済的利害を持ち、訴訟メンバーの代表として訴訟を指揮・監督する適格かつ典型的な投資家のことです。集団訴訟のメンバーであれば誰でも、自身の選択する弁護士を通じて裁判所に代表訴訟提起者となるよう申し立てることができます。また、何もしないことを選択し、訴訟に参加しない「不在の訴訟メンバー」のままでいることも可能です。代表訴訟提起者となるかどうかの決定は、将来の回収金を受け取る資格に影響しません。
Faruqi & Faruqi, LLPは、ニューヨーク、ペンシルベニア、カリフォルニア、ジョージアにオフィスを構える全米有数の証券法律事務所です。数十年にわたり投資家を代理して証券訴訟を扱っており、株主のために数億ドルを回収した実績があります。
同事務所は、ZoomInfoの行為に関する情報を持つ内部告発者、元従業員、株主など、あらゆる関係者からの情報提供も求めています。
Source: PRNewsWire
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