
電通グループ、第2四半期は増収・利益横ばい
Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/21 11:05
電通グループ(DNTUY)は8月14日、2026年度第2四半期(4~6月期)の決算説明会を開催しました。連結オーガニックグロース(事業の継続性を保ったままの成長率)はほぼ横ばいでしたが、営業利益率は11.9%と、事前の予想を若干上回る結果となりました。
地域別では、日本事業が5.4%のオーガニックグロースを達成し、市場予想を上回りました。これは13四半期連続の堅調な成長となり、純売上高は過去最高を記録しました。一方、米州事業は、前年からの顧客離れの影響がクリエイティブ分野で引き続き響き、オーガニックグロースは6.9%のマイナスとなりました。しかし、販管費の抑制により、営業利益率は予想通りとなりました。
欧州・中東・アフリカ(EMEA)事業は、オーガニックグロースが横ばいとなるも、メディア分野がプラス成長を維持し、営業利益率は前年同期比で13.2%に改善しました。アジア太平洋(APAC)事業も、オーガニックグロースはほぼ横ばいと、市場予想の範囲内での着地となりました。
同社の佐野隆氏(代表執行役員、社長執行役員、グローバルCEO)は、「2月の見通し通り、連結オーガニックグロースはほぼ横ばいとなったものの、営業利益率は予想を若干上回った」とコメント。また、同社の遠藤茂樹氏(グローバルCFO、執行役員)が詳細な財務結果について説明しました。
Source: Seeking Alpha
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