
リジェネロン、集団訴訟の対象に
PRNewsWire
公開日時: 2026/08/21 09:25
米バイオ医薬品大手リジェネロン・ファーマシューティカルズ(REGN)が、証券法違反の疑いで集団訴訟の対象となっていることが明らかになりました。投資家保護を目的とする法律事務所DJS Law Groupは、2025年8月1日から2026年5月15日までの期間(クラス期間)に同社株式を購入した投資家に対し、訴訟への参加を呼びかけています。
訴状によると、リジェネロンは、同社が進めていた「フィアンリマブ・リブタイヨ」臨床試験(フェーズIII)の結果について、市場に対し虚偽または誤解を招くような説明を行っていたとされています。具体的には、試験の成功の兆候があるかのように示唆し、リスクを軽視していたと指摘されています。しかし、最終的にこの試験は、主要評価項目において統計的に有意な結果を達成できなかったことが判明しました。
DJS Law Groupは、この事実に基づき、クラス期間中に発表されたリジェネロンの公式声明は虚偽であり、投資家を誤解させるものだったと主張しています。同社は、損失を被った株主に対し、集団訴訟に参加することで損失回復の可能性があると説明しています。
集団訴訟の原告適格(リード・プラントゥイフ)に選任される必要はなく、訴訟に参加することで回復が得られる可能性があるとのことです。訴訟への参加期限は2026年9月14日となっています。
DJS Law Groupは、証券集団訴訟や企業統治訴訟などを専門としており、世界の大手ヘッジファンドやオルタナティブ資産運用会社を顧客に持つとしています。同社は、投資家の利益を最大化するため、バランスの取れた助言と積極的な弁護活動を行うことを強みとしています。
Source: PRNewsWire
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