
アリババ、AI投資で利益圧迫もクラウド部門は45%増収
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CNBC
公開日時: 2026/08/20 10:15
中国のIT大手アリババグループが発表した2023年4~6月期決算によると、純利益は前年同期比75%減となりました。人工知能(AI)分野への巨額投資が利益を圧迫した形です。
同社の米国預託証券(ADR)は、決算発表後の木曜日の市場前取引で一時4%下落しました。
AIインフラへの投資拡大により、設備投資額は前年同期比75%増の677億元(約1兆3000億円)に達しました。アリババは、この投資増の要因として、顧客の購入時期のばらつき、CPUコンピューティング能力の増強、そして幅広い半導体部品の価格上昇を挙げています。
一方で、主力事業であるクラウド部門の売上高は484億元(約9400億円)となり、前年同期比で45%増加しました。アリババのクラウド事業は、マイクロソフトやGoogleと同様に、AI分野での収益化の鍵を握ると見られています。
決算発表後、アリババのADRは一時4.11%安で取引されていました。
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Source: CNBC
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