
スミス&ネフュー、CFO退任で株価下落
Proactive Investors
公開日時: 2026/08/19 08:15
医療技術・サービス大手のスミス&ネフュー(SN)の株価が、最高財務責任者(CFO)のジョン・ロジャーズ氏の退任発表を受けて下落しました。
19日のロンドン株式市場で、同社株は一時3.5%安の約1,072ペンスまで値を下げました。前日終値は1,110.5ペンスでした。
ロジャーズ氏は9月末までCFOを務めますが、取締役からは即時解任されました。同社は後任探しに着手しており、それまでの間、財務担当上級副社長兼グループコントローラーのピエール・パラシアン氏が暫定CFOに就任します。パラシアン氏は20年以上の財務リーダーとしての経験を持ち、スミス&ネフューのグローバルオペレーション、研究開発、先進的創傷管理、スポーツメディシン、国際市場、新興市場などの財務部門を統括してきました。
同社CEOのディーパック・ナス氏は、ロジャーズ氏が過去3年間にわたり、同社の「12ポイント計画」や財務実績、成長戦略「RISE」の策定などに貢献したことに感謝の意を示しました。
スミス&ネフューによると、ロジャーズ氏は退任まで通常の給与、福利厚生、年金拠出を継続しますが、退職金はありません。年次インセンティブプラン、業績連動型株式プラン、制限付株式プランに基づく未払い賞与は、各プランの規則に従い9月30日付で失効します。
ロジャーズ氏は米国での新たな役職に就くために同社を離れるとのことです。
Source: Proactive Investors
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