
PSE&G、規制下の成長と原発の可能性
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/18 18:25
米国の公益企業であるパブリック・サービス・エンタープライズ・グループ(PSE&G)について、アナリストが「買い」の投資推奨を開始しました。同社は、安定した規制下の投資プログラムと、強力な原子力発電資産を強みとしています。
PSE&Gは、今後数年間で225億ドルから255億ドルの規制下の設備投資(Capex)を計画しており、これにより、事業用資産(レートベース)の着実な増加を通じて、6%から8%の営業利益成長が見込まれています。この成長は、規制当局の承認と設備投資の実行時期にかかっています。
同社の原子力発電部門は、二酸化炭素を排出しない安定した基幹電力(ベースロード電源)を供給しており、データセンターや商業施設からの電力需要の急増という追い風を受ける可能性があります。データセンターなどの電力消費が大きい産業の成長は、電力会社の収益機会となります。
現在の株価は、今後12ヶ月の予想株価収益率(NTM PER)で約16.6倍、配当利回りは約3.4%となっており、アナリストは、これらの要因から10%台前半の内部収益率(IRR)が期待できると見ています。
ただし、リスク要因としては、規制当局の承認時期の遅延や、巨額の設備投資に必要な資金調達の不確実性が挙げられています。
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Source: Seeking Alpha
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