
ホーム・デポ、小規模リフォーム需要で好決算
Proactive Investors
公開日時: 2026/08/18 14:55
米住宅リフォーム大手ホーム・デポ(HD)が18日発表した2026年第2四半期決算は、売上高、利益ともに市場予想を上回った。小規模な住宅改修プロジェクトへの需要が、既存店売上高を押し上げた。
同四半期の売上高は479億ドルとなり、前年同期比5.7%増となった。アナリスト予想の472億7000万ドルを上回る結果だ。調整後一株当たり利益は4.92ドルで、市場予想の4.73ドルを超え、前年同期比5.1%増加した。
既存店売上高は1.7%増となり、アナリストが予測した0.7%を大きく上回った。米国国内の既存店売上高は1.3%の上昇だった。純利益は48億ドルで、前年同期比4%の増加となった。
アナリストによると、客単価が2.8%上昇した一方で客足は1%減少したものの、小規模プロジェクトへの継続的な需要が業績を支えたという。
ホーム・デポは通期業績見通しを据え置いた。売上高は2.5%から4.5%の増加、調整後利益は横ばいから4%の増加を見込んでいる。通期の既存店売上高は横ばいから2%の増加を予測している。
同四半期の調整後営業利益は70億ドルで、前年同期比4.8%増加したが、調整後営業利益率は10ベーシスポイント低下し14.7%となった。
同社は第2四半期に新たに15店舗を開設した。発表を受け、株価は火曜日の午前中に0.7%上昇した。
Source: Proactive Investors
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