
米国株、最高値更新も利上げ観測後退
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/18 04:35
先週の米国株式市場はまちまちな値動きとなったものの、全体としては底堅く推移し、S&P500種株価指数は史上最高値を更新しました。インフレ指標の鈍化や小売売上高の予想外の弱さを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ観測が後退しています。市場では、9月の利上げ確率が32%と、月初めの72%から大きく低下しました。
一方、地方債(ミュニシパル債)は、特に中期から長期債で米国債をアウトパフォームするなど、目覚ましい強さを示しました。米国債利回りはまちまちで、短期債は低下した一方、長期債は小幅に上昇しました。
社債市場では、投資適格社債のスプレッド(上乗せ金利)が2ベーシスポイント(bp)拡大し、米国債に対する上乗せ金利は+79bpとなりました。これに対し、課税対象となる地方債のスプレッドは1bp縮小し、+66bpとなりました。
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Source: Seeking Alpha
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