
バークレイズに集まる集団訴訟の懸念
PRNewsWire
公開日時: 2026/08/18 02:45
米国の投資家権利法律事務所であるローゼン法律事務所は、バークレイズ(BCS)の株主に対し、同社が投資家向けに提供した情報に虚偽が含まれていた可能性に関する証券集団訴訟の調査について、問い合わせるよう呼びかけています。
同事務所によると、バークレイズは、2026年2月27日にロイターが報じた記事に関連して、投資家を誤解させる可能性のある情報を発表した疑いがあるとのことです。この記事では、英国の住宅ローン会社であるマーケット・ファイナンシャル・ソリューションズ(MFS)の破綻に触れ、他の金融機関への影響や、急成長するプライベートクレジット業界における「ゴキブリ」のような隠れたリスクへの懸念が高まっていると報じました。
さらに、この記事はバークレイズがMFSに対して6億ポンド(約8億970万ドル)のエクスポージャー(※リスクにさらされている資産や負債のこと)を抱えていると伝えています。この報道を受け、バークレイズの米国預託株式(ADS)は、2026年2月27日に3.99%、3月2日には2.3%下落しました。
ローゼン法律事務所は、この件で購入したバークレイズの証券に関して、投資家が金銭的な負担なしに補償を受けられる可能性があると指摘しています。同事務所は、投資家損失の回収を目指す集団訴訟の準備を進めています。
集団訴訟への参加を希望する投資家は、ローゼン法律事務所のウェブサイト(https://rosenlegal.com/submit-form/?case_id=23523)から申し込むか、電話(866-767-3653)またはEメール([email protected])で問い合わせるよう案内しています。
ローゼン法律事務所は、世界中の投資家を代表し、特に証券集団訴訟や株主代表訴訟を専門としています。同事務所は、過去に中国企業に対する史上最大の証券集団訴訟和解を達成した実績を持つほか、2017年には証券集団訴訟の和解件数でトップにランクインするなど、豊富な経験と実績を有しています。
Source: PRNewsWire
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