
スマートシート株主、集団訴訟の期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/18 01:05
米証券訴訟専門の法律事務所ローゼン・ロー・ファームは、スマートシート(SMAR)の株主に対し、集団訴訟における重要な期限が迫っていると注意を促しています。対象となるのは、2024年6月1日から2024年9月23日までの期間にスマートシートの普通株式を購入した投資家です。
同事務所によると、スマートシートは2024年1月24日、投資家コンソーシアムから1株あたり56.25ドルでの非公開買収提案を受けていました。その後、2024年4月には1億5000万ドル規模の自社株買いプログラムを承認。7月8日にはコンソーシアムからの買収提案が1株あたり56.50ドルに引き上げられ、8月21日にも再確認されました。
訴訟では、これらの買収提案が公表されていない間、スマートシートが市場価格で自社株を買い戻していたと主張しています。コンソーシアムの提示額より大幅に低い価格での買い戻しであり、会社は買収提案の事実を開示するか、株式の買い戻しを控える義務があったとしています。訴訟期間中のスマートシートの平均株価は1株あたり46.45ドルでした。
その後、2024年9月24日の市場開始前に、スマートシートはコンソーシアムとの取引を発表しました。最終的に、2025年1月22日にコンソーシアムが1株56.50ドルでスマートシートを買収し、取引は完了しました。
ローゼン・ロー・ファームは、この集団訴訟に参加を希望する投資家に対し、2026年10月5日を主任弁護人選任のための最終期限としています。同事務所は、過去の集団訴訟で多くの投資家のために和解を成立させた実績を持つと強調しています。
Source: Newsfile Corp
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