
高配当株の配当金発表:8月第2週
S
Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/18 00:15
2026年8月8日から14日にかけて、12社が配当金の増額を発表した一方、1社は配当金を52%削減しました。中でもBMIは配当金10%増額、高い品質スコア8.04、非常に安全な配当、そして11.97%の上値余地を持つバリュエーションで注目を集めました。CBOEは配当金19.44%増額で配当金引き上げをリードし、トップクラスの品質スコア8.64と堅調な配当安全指標を誇ります。一方、DEOは強力なバランスシートにもかかわらず配当金を52.37%削減し、信用力の強さが配当の継続を保証するものではないことを示しました。WGOとMDUは、低い品質スコア、高い配当性向(利益のうち配当金に充てる割合)、そしてマイナスまたは微々たる配当成長率といった警告サインを示しています。
1,200社以上の配当実施企業を対象に配当金発表を監視している筆者は、毎週このシリーズでその動向を報告しています。自身が保有する銘柄の配当金増額の発表は満足感をもたらしますが、配当金増額はそれ自体が将来の株価上昇を保証するものではありません。
Sponsored
Source: Seeking Alpha
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。