
ラックステック、集団訴訟の期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/17 23:15
米国の投資家権利法律事務所ローゼン・ロー・ファームは、ラックステック(RXT)の証券購入者に対し、集団訴訟における重要な手続き期限である2026年9月28日までに弁護士への相談を求めている。
同事務所によると、この集団訴訟は、2026年5月7日から2026年7月8日までの期間(「クラス期間」)にラックステックの証券を購入した投資家を対象としている。
訴状によれば、被告は虚偽または誤解を招くような声明を発表し、または以下の事実を開示しなかったとされる。
ラックステックのエンタープライズAI(人工知能)への取り組みが、収益性の高いプライベートクラウド事業から、同社のキャパシティ(処理能力)と資本を大幅に再配分する必要性を生じさせたこと。顧客がハイパースケールクラウドプラットフォーム(Amazon Web Services、Microsoft Azure、Google Cloudのような大規模クラウドサービス)と直接契約するようになったため、ラックステックのパブリッククラウド(不特定多数が利用できるクラウドサービス)の収益が減少していたこと。その結果、ラックステックはパブリッククラウドインフラストラクチャの転売事業の相当部分を大幅に削減する可能性が高かったこと。その結果、ラックステックの2026会計年度の収益が大幅に影響を受けること。上記の結果、ラックステックの事業、運営、見通しに関する被告の公表声明は、実質的に誤解を招くものであった、または合理的な根拠を欠いていたこと。
ローゼン・ロー・ファームは、投資家が自己負担なしで、または成功報酬契約を通じて補償を受ける資格を得る可能性があると述べている。
集団訴訟への参加を希望する投資家は、同事務所のウェブサイト(https://rosenlegal.com/cases/rackspace-technology-inc/join)にアクセスするか、フィリップ・キム弁護士(電話:866-767-3653、Eメール:[email protected])に連絡するよう案内している。
ローゼン・ロー・ファームは、証券集団訴訟および株主代表訴訟を専門とする法律事務所であり、過去には多くの集団訴訟で投資家のために和解金を回収した実績があると主張している。
Source: Newsfile Corp
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