
米国小売業、第2四半期は広範小売が牽引
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Seeking Alpha
公開日時: 2026/08/17 19:35
米国の個人消費は依然として底堅く、企業の収益成長を支える見通しですが、その底堅さは一部の企業に集中しつつあります。LSEG(ロンドン証券取引所グループ)が追跡する米国の小売・レストラン業界の第2四半期決算指数は、前年同期比で67.0%の成長が見込まれています。
LSEGが追跡する185社の小売業者のうち、幅広い消費財を扱う広範小売(Broadline Retail)セクターが、第2四半期に最も高い収益成長率を記録する見込みです。同セクターの収益は、前年同期比で231.1%急増すると予測されています。
この力強い利益成長は、一部の規模が大きく、利益率の高い小売業者によって牽引されています。一方で、より広範なセクター全体で見ると、今後の見通し(ガイダンス)は鈍化傾向を示しており、消費者の支出が一部の企業に集中している状況が浮き彫りになっています。
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Source: Seeking Alpha
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