
原油価格上昇、イランが合意延長を拒否
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CNBC
公開日時: 2026/08/17 13:35
原油価格が上昇しました。イランが米国との了解覚書(MoU)の延長交渉を拒否し、外交交渉が失敗した場合、防衛から攻撃へと転じる可能性を示唆したためです。
米国とイランは6月17日、イランの核開発計画に関する最終合意に向けた60日間の交渉期間を設けるMoUに署名しました。この2カ月間の期限が月曜日に迫っています。
イラン外務省の報道官は、国営通信タスニムに対し、MoU延長に関する交渉は行われなかったと述べました。「我々は全く交渉を開始しておらず、米国は当初から理解に違反していた。したがって、60日間の問題は関連性がない」と報道官は付け加えました。
この状況を受け、米国産原油先物(WTI)は0.76%上昇し、1バレルあたり83.03ドルとなりました。国際的な指標であるブレント原油も0.92%上昇し、1バレルあたり89.33ドルで取引されています。
イラン当局者はロイターに対し、米国との外交が失敗した場合、テヘランは防衛に頼るのではなく、攻撃に転じるだろうと語りました。この発言は、ホルムズ海峡の船舶の安全な航行を確保するためのMoUが、両国間の緊張緩和に寄与するという期待に影を落としています。
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Source: CNBC
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