
HIVE、AIインフラ事業を拡大 GPUクラウド契約で3.5億ドル
Proactive Investors
公開日時: 2026/08/17 13:25
Sentiment Analysis
HIVE Digital Technologies(ハイブ・デジタル・テクノロジーズ)は、AI(人工知能)インフラ事業を拡大するため、投資適格級の企業顧客と5年間のGPUクラウドサービス契約を締結したと発表しました。契約額は約3.5億ドル(約540億円)に上ります。
同社子会社のBUZZ High Performance Computing(BUZZ HPC)を通じて締結されたこの契約により、年間約7000万ドルの収益が見込まれます。これにより、BUZZ HPCの年間総収益は、現在進行中の約3500万ドルと、2026年第4四半期までに稼働予定の契約ベースの約1.45億ドルを合わせて、約1.8億ドルに達する見込みです。
契約に基づき、BUZZ HPCはNVIDIA(エヌビディア)の最新GPUである「Blackwell Ultra GPU」2016基を搭載した専用AIインフラクラスターを構築します。このクラスターは、NVIDIAのネットワーク技術とVAST Dataの高性能ストレージプラットフォームを採用し、大規模なAIトレーニングや推論、その他のエンタープライズワークロードに対応できるように設計されています。
このクラスターは、カナダ・ブリティッシュコロンビア州メリッツにあるBell AI Fabric施設で年内に稼働を開始する予定です。HIVEは、NVIDIA製インフラの納入と展開が第4四半期中に完了すると見込んでおり、完了後には同社のHPC(高性能コンピューティング)およびAI関連の1日あたりの収益が約50万ドルに達すると予想しています。
Source: Proactive Investors
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。