
ラックステクノロジー、集団訴訟の対象に
PRNewsWire
公開日時: 2026/08/17 07:45
米国の株主権利訴訟専門の法律事務所であるSchall, Brown & Schwartz LLP(SBS)は、ラックステクノロジー(Rackspace Technology, Inc.、NASDAQ: RXT)の株主に対し、同社が証券取引法違反の疑いで集団訴訟の対象となっていることを通知しました。
訴訟は、2026年5月7日から2026年7月8日までの期間にRXTの株式を購入した株主を対象としています。SBSによると、ラックステクノロジーは、同社のエンタープライズAI事業への投資とリソース配分が、収益性の高いプライベートクラウド事業から投資とキャパシティを奪ったとされています。その結果、顧客がハイパースケールプラットフォームへ移行するにつれて、プライベートクラウドの収益が減少し、2026会計年度の収益に大きな影響を与えたとのことです。
SBSは、これらの事実に基づき、同社が訴訟対象期間中に虚偽かつ誤解を招く声明を発表したと主張しています。市場が真相を知った際に、投資家は損害を被ったとしています。
SBSは、損失を被った株主に対し、訴訟への参加や、リード・プランティフ(集団訴訟の代表当事者)としての任命について、同事務所に連絡するよう呼びかけています。リード・プランティフに任命される必要なく、訴訟からの回復に参加できるとのことです。
訴訟の締め切りは2026年9月28日です。株主は、同事務所のウェブサイト(www.schallfirm.com)または電話(310-301-3335)を通じて、無料で相談できるとしています。
なお、本件のクラス(集団)はまだ認定されておらず、認定されるまでは弁護士によって代表されていません。何も行動を起こさない場合、不在のクラスメンバーとして留まることになります。
Source: PRNewsWire
個別の投資に関する推奨やアドバイスを提供することを意図しておりません。ここで述べられている意見や見解は、あくまでも各記事の個人的見解です。