
ピーボディ・エナジー株主、集団訴訟の締め切り迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/17 00:15
米国の投資家権利法律事務所であるローゼン法律事務所は、ピーボディ・エナジー(Peabody Energy Corporation、ティッカーシンボル: BTU)の普通株式を2024年10月14日から2026年5月4日までの期間(「クラス期間」)に購入し、10万ドル以上の損失を被った投資家に対し、証券集団訴訟における8月24日の主任弁護人選任期限前に弁護士に相談するよう呼びかけています。
同事務所によると、ピーボディ・エナジーは、同社のセントゥリオン炭鉱の状況や生産再開の遅延に関する「重大な虚偽かつ誤解を招く情報」を開示し、投資家を欺いた疑いがあります。具体的には、2026年3月30日に発表された同社プレスリリースで、セントゥリオン炭鉱の第1四半期(2026年)の生産量が、当初の見込み約70万トンから約25万トンに下方修正されました。これは、炭鉱の試運転における問題が原因とされています。
ローゼン法律事務所は、この訴訟で主任弁護人(クラスメンバーを代表して訴訟を指揮する当事者)となるためには、8月24日までに裁判所に申し立てを行う必要があると説明しています。同事務所は、過去の証券集団訴訟で多数の和解実績があり、投資家から手数料無料で事件を受任する可能性があるとしています。
集団訴訟に参加を希望する投資家は、ローゼン法律事務所のウェブサイト(https://rosenlegal.com/cases/peabody-energy-corporation/join)にアクセスするか、フィリップ・キム弁護士(電話: 866-767-3653、メール: [email protected])に連絡するよう案内されています。
なお、本件はまだクラス認定されておらず、弁護士を選任しない限り、個々の投資家は法的に代表されていません。主任弁護人に選任されなくても、将来的な和解金を受け取る権利に影響はありません。
Source: Newsfile Corp
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