
FUTU株主、集団訴訟の締め切り迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/16 15:45
証券会社のFutu Holdings Limited(フツ・ホールディングス、NASDAQ: FUTU)の株主で、2023年5月24日から2026年5月27日までの期間に10万ドル以上の損失を被った方は、2026年8月25日が重要な締め切り日となります。投資家権利専門の法律事務所であるローゼン法律事務所(Rosen Law Firm)は、この期間にFUTUの証券を購入した投資家に対し、集団訴訟への参加を呼びかけています。
同事務所によると、訴訟では、FUTUが中国証券監督管理委員会(CSRC)の規制要件を遵守していなかったと主張されています。具体的には、必要なライセンスや承認を得ずに中国本土で証券業務、公的資金販売業務、先物業務を継続していたとされています。これにより、FUTUは規制当局からの罰金や不正利得の没収といったペナルティを受ける可能性があり、結果として財務諸表が過大に計上され、同社の事業や見通しに関する肯定的な声明は誤解を招くものであった、と訴訟は主張しています。
ローゼン法律事務所は、集団訴訟の代表(Lead Plaintiff)となるためには、2026年8月25日までに裁判所に申し立てを行う必要があると説明しています。代表となることで、訴訟を主導する立場になります。
同事務所は、過去に中国企業に対する集団訴訟で史上最高額の和解を達成した実績や、数々の和解件数で上位にランクインしていることを強調し、経験豊富な弁護士の選任を推奨しています。
集団訴訟への参加を希望する投資家は、ローゼン法律事務所のウェブサイト(https://rosenlegal.com/cases/futu-holdings-limited/join)から手続きを進めるか、フィリップ・キム弁護士(電話: 866-767-3653、メール: [email protected])に連絡するよう案内しています。
なお、現時点ではクラス(集団)は認定されておらず、弁護士を選任しない限り、個々の投資家はまだ代表されていません。ただし、将来的な和解金を受け取る権利は、代表となることとは関係ありません。
Source: Newsfile Corp
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