
米レジェネロン、集団訴訟の期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/16 02:25
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米バイオ医薬品大手レジェネロン・ファーマシューティカルズ(REGN)を巡る集団訴訟で、投資家が主導的役割を求めるための期限が2026年9月14日に迫っています。
この訴訟は、同社および幹部が連邦証券法に違反したと主張しています。具体的には、同社の第3相臨床試験「Fianlimab-Libtayo Study」に関する虚偽または誤解を招くような開示、あるいは真実の開示の怠りがあったとされています。
訴状によると、試験の予備的な統計的仮定に根本的な欠陥があり、有効成分投与群が標準治療を上回る顕著な臨床的優位性を達成できていなかったとのことです。さらに、対照群が期待を上回らなかったとしても、主要評価項目において統計的有意性に達しない可能性があったと指摘されています。
2026年4月29日、被告側は「Fianlimab-Libtayo Study」が変更され、「無増悪生存期間(PFS)の解析」対象となる患者数が増加したことを開示しました。この発表を受け、レジェネロンの株価は同日、45.41ドル安(約6.2%下落)の686.36ドルで取引を終えました。
その後、2026年5月15日、レジェネロンは「Fianlimabの第3相試験が、主要評価項目である無増悪生存期間(PFS)の改善において統計的有意性に達しなかった」と発表しました。このニュースを受けて、レジェネロンの株価は翌18日、68.57ドル安(約9.8%下落)の629.68ドルまで値を下げました。
Source: Newsfile Corp
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