
ピーボディ・エナジー株主、集団訴訟の期限迫る
Newsfile Corp
公開日時: 2026/08/15 23:45
米国の法律事務所ローゼン・ロー・ファームは、石炭大手ピーボディ・エナジー・コーポレーション(Peabody Energy Corporation、ティッカーシンボル: BTU)の株式を2024年10月14日から2026年5月4日までの期間に購入し、10万ドル以上の損失を被った投資家に対し、集団訴訟における主任弁護人選任の重要な期限である2026年8月24日までに弁護士に相談するよう呼びかけています。
同事務所によると、ピーボディ・エナジーは、同社のセントゥリオン炭鉱(Centurion mine)の状況や、生産遅延の原因となっている多数の問題について、投資家に対して虚偽または誤解を招くような情報を流布し、重要な不利な事実を隠蔽していたとされています。
具体的には、2026年3月30日、ピーボディ・エナジーは決算発表に先立ち、セントゥリオン炭鉱の2026年第1四半期の予想生産量を下方修正するプレスリリースを発表しました。それによると、同炭鉱からの販売量は、採掘設備の調整問題により、第1四半期に約25万トンになると予想されました。これは、以前の見積もりである約70万トンから大幅な下方修正でした。
ローゼン・ロー・ファームは、この訴訟で主任弁護人に選任された場合、投資家は自己負担なしで補償を受けられる可能性があると説明しています。同事務所は、過去に多数の集団訴訟で和解を成立させた実績があり、特に2017年には証券集団訴訟の和解件数でトップにランク付けされています。
Source: Newsfile Corp
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